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【スプラトゥーン2】S+になる方法がわかってきた!初めてのS+昇格!

 
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YouTubeでDead by Daylightの動画投稿・配信をしています。 ナイト・トラッパーの世界ランカーです。 好きなことを無限にしたい。

スプラトゥーン2を始めて約4か月。

遂に初めてガチホコでS+になることができました!

(維持できるかはわからないけどもね!)

 

全くの0からでもなれるS+。

ここまでやってきた中で改めて思った、

S+になる方法をまとめてみた!

 

ガチマッチのルールを理解する

まず一番大切なのがガチマッチの各ルールを理解すること。

どんなにキルができてもルールを理解していないと絶対に勝ち続けられない。

ルール面で勝敗に大きく関わる以下の点は必ず理解しておこう。

 

ガチエリア

・敵をリスキルしても1人漏らしてガチエリアを取られたら無意味。

重要なのは敵を倒すことではなく、ガチエリアを塗らせないこと。

 

・敵にガチエリアを確保された時には、

塗り返してカウントストップしただけでは不十分。

ガチエリアを確保し相手にペナルティをつけることが重要。

 

・延長戦に入る条件は、劣勢チームがエリアを確保している時入。

つまり劣勢時は最後の10秒は死ぬ気で塗りに行かなければいけない。

 

・延長戦の終了条件は、劣勢側のカウントリードか、相手にガチエリアを確保されたら。

 

ガチホコ

・敵を何人倒そうと、敵のホコを止められなければノックアウト負けが普通にある。

重要なのはホコの行方。

 

・延長戦に入る条件は、劣勢側がガチホコを持っている場合か、

ガチホコが落ちている状態で、直前に優勢側がガチホコを持っていた場合。

 

・延長戦の終了条件は、劣勢側のカウントリードか、

優勢側がガチホコを確保した場合か、劣勢側がガチホコを失った場合か、

優勢側がガチホコを失ってからどちらも確保せず15秒経過した場合。

 

ガチヤグラ

・重要なのは目の前の敵ではなくヤグラのカウント。

カウントリードできそうな時は無理矢理にでもヤグラに乗る。

カウントリードされそうな時はヤグラに乗って戻すことが大事。

 

・延長戦に入る条件は、劣勢側はヤグラを確保している場合。

延長戦の終了条件は、劣勢側のカウントリードか、

優勢側がヤグラ確保した場合か、一定時間ヤグラに乗れず戻された場合。

 

全体を意識する

目の前に敵がいるとやっぱり倒したくなっちゃうのが人の性。

でもちょっと待って!

そのキルにどれだけの価値があるの?

 

目の前の敵を倒すことに集中してしまうと

違う敵に横からやられたり、いつのまにかエリアを取られたりする。

 

ステージ全体を意識して敵がどこにいるのかを把握する。

カウントを意識して攻めに行くのか前線維持をするのか、

はたまた塗り状況を良くして防衛しやすくするのか。

 

そういった試合全体を常に意識しながら立ち回ることが大事だ。

 

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攻める時はガンガン攻める、守る時はゾーンディフェンス

前の項目と似てるかもだけど、負ける時によくあるパターンが

敵が3,4落ちで攻め時なのに自陣側から出てこないとか、

敵が攻めてくるときに1人で突っ込んで呆気なくやられる。

 

大切なのは今が攻め時か守り時かの判断

特にカウントリードをしそうな場面は確実に意識するべき。

 

カウントリードできそうなときには死ぬ気で進める。

ヤグラ・ホコならガンガンスーパージャンプで飛んでいく。

エリアなら敵に確保だけはされないように

なんならスペシャルを使って塗っても良い。

 

逆に守りの場面ではバスケでいうゾーンディフェンスを意識すると良い。

 

敵が攻めてくるところに突っ込んでいって止めても

カウントリードされそうな場面以外はそんなに意味はない。

 

自分がカウントリードしてる側ならば

そのカウントまでは進まれても何も問題ない。

つまり許されるカウント内で守りやすい所で迎え撃てば良い。

 

そのために一旦攻めのターンが終わった後は

ステージの塗り固めをし防衛の布陣を整えよう。

特にヤグラ・ホコだと有用だ。

 

エリアの場合には無理にリスキルを狙いに行く必要はなく、

敵がエリア内に入ってくるルートを、それぞれ別れて見張ると良い。

味方が見ていない方向を自分がカバーする感覚。

見る場所がなければ1人リスキルに行っても良いだろう。

 

やっぱり死なない立ち回り

カウントリードできそうな場合は例外だけど、

やっぱり死なない立ち回りが大事。

 

味方が全落ちしてしまったら敵は何の躊躇もなくカウントを進められる。

しかし1人でも生存していればクリアリングをしつづ攻めなければならないため

少しでも相手のカウントの進みを遅らせることができる。

 

※ガチホコだけちょっと例外的に。

自分1人しか生きていないときに相打ち覚悟でホコ持ちだけでも止めれば、

ガチホコバリアが割られるまでの間に味方の復帰時間を稼ぐことができる。

 

自分の立ち回りを録画し振り返る

可能ならば自分のプレイを録画して見直すと良い。とっても良い。

なぜ死んだのか。なぜ負けたのか。

逆になぜ倒せたのか。なぜ勝てたのか。

客観的に見直すことで明らかになってくる。

 

良い点を残し、悪い点を削れば、自ずと成績は上がってくるはず。

そのために立ち回りを見直すことはとっても有効。

 

キャプチャーボードとパソコンがあれば録画できるので試してほしい。

ない場合はSwitchの基本機能で30秒だけ録画できる。

 

コントローラーの撮影ボタンを長押しすると、

直前の30秒が録画される。

試合中に押すのは大変だけど、デスのタイミングならできると思う。

 

まとめ

大切なのは目的達成のためにはどうすればよいかを考えて続けること。

これまでプレイしてきた中で重要だと感じた点をまとめました。

参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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