[Dead by Daylight]キャンパーとは?BAN対象?防止策と対策方法!
Dead by Daylightをやっていてよく聞く言葉。
「キャンパー」ってご存知ですか?
サバイバーから嫌がられるキラーの行為の1つです。
「キャンパーだ!悪質だ!通報だ!」
「キャンパーから救助するなんて無理!」
といった声をサバイバーからよく聞きますが
実はキャンプ行為はBAN対象行為ではないんです!
また、きちんと対策をして仲間と連携できれば
キャンパーからの救助も不可能ではない!
ということで今回は、
キャンパーの意味や定義とキャンプを未然に防ぐ防止策、
また、味方を救助するためのキャンパー対策について書いていきます!
※キャンパーに関しては様々な意見が分かれるので
あくまで個人的な意見としてお読みいただければ幸いです。
僕はサバイバーとキラーどちらもプレイしているので
両方の視点から見たキャンパーについて考えていきたいと思います。
目次
キャンパーの定義
まずキャンパーとはどういった行為なのかを知っておきましょう。
ざっくり言えばキャンパーとは
キラーがサバイバーをフックに吊った後、その場から離れないこと
と定義することができます。
フックを拠点としてキャンプ(居座る)する=キャンパーって感じですね。
んじゃあ「その場から離れない」ってどれくらいの距離でしょうか?
- 一度遠くに離れた後で救助後に戻ってきたら?
- 30m以内?
- 10m以内?
- サバイバーに顔をうずめるくらい?(=フェイスキャンプ)
答えは簡単。
答え「人による」
そう!人によってどれくらいの距離にいたらキャンパーと見なすのかが違うんです!
そもそも公式で「キャンパーとは〇〇という行為である!」と明言されていないため
あくまでプレイヤー1人ひとりによって定義が異なるのは当たり前。
あなたが思っているキャンパーは他の人から見たらキャンパーではないかもしれません。
キャンパーはBAN対象行為ではない
キラーでキャンプ行為をすると
ファンメールやチャットで「クソキャンパー!」「いいかげんにしろ!」
「キャンプしないと処刑できないなんて下手くそすぎww」
と、サバイバーから親の仇かよ!ってくらい罵られることがあります。
そこまで言われるってことは公式でBAN対象行為として見なされてるんでしょうか。
※BAN=プレイ体験を台無しにする人々に対するペナルティ。
最悪ゲームプレイ不可になります。
以下にDead by DaylightのBAN行為についてまとめられています。見てみましょう。
※翻訳してくれた有志の方、いつもありがとう!
読んでいただけましたでしょうか。
キャンプ行為はジャンル分けすると「グリーフ行為(嫌がらせ)」にあたるかと思われますが
後半の「BAN対象とならない行為」という項目に以下の記載があります。
- 鬼が自分を吊ったフックの近くから離れなかった。(俗に言うキャンプ)
- 鬼が生存者を吊ったフックの前から動かなかった。(俗に言うフェイスキャンプ)
「しかし。フェイスキャンプは重度のグリーフ行為(嫌がらせ)と結びついています。
もしあなたが殺人鬼で、誰かをフックに吊るし、ゲートが通電していて
近くに生存者が3人走り回っている時。そのような時はBANされません。」
つまりキャンパーはBAN対象外ということが公式で名言されています!
※フェイスキャンプは理由が真っ当でないとBAN対象になりうるとのこと。
逆に、キャンパーに対してチャットやファンメールで暴言を吐いた場合
サバイバー側がBANになる可能性があります。
ハラスメント(嫌がらせ):コミュニケーションの不正利用
・侮辱、脅迫、ヘイトスピーチ、度重なるハラスメント。
複数のプラットフォーム(例:Steam、Twitter、Facebook、Twitchなど)におけるハラスメントは例外です。
この場合、24時間BANではなく、初回から48時間BANが適用されます。
「サバイバーを処刑する」というのがDead by Daylightのキラーの目的なので
それを考えれば「1人を確実に処刑する」キャンプ行為は確かに目的に沿ってると思います。
キラー視点のキャンパーのメリット・デメリット
「キャンパーはBAN対象ではない」ということがわかりましたが
実際にサバイバーでキャンプされたらあんまりいい気分はしないですよね。
そんな時は【キャンプされてる=チームの役に立っている】と考えると
多少気分も晴れます!
「吊られて何もできないのに何が役に立ってるの?」
と思われるかもしれませんが、
仲間がキャンパーだと気づいて適切な対応をしてくれていれば
非常にサバイバー有利の展開になるんです。
ということでまずはキラー・サバイバーそれぞれの視点から考える
キャンパーのメリット・デメリットを見ていきましょう!
メリット
まずはキャンプを行うキラーから見たメリットを考えてみましょう。
キラーをやったことない人は一度やってみるとしっくりくると思います。
サバイバーの数を減らすことができる
1vs4という非対称対戦なので複数の場所で同時に作業されると
どうしてもキラーは不利になります。
なのでサバイバーの数を減らすことは試合を有利に進めるうえで超重要。
確実に1人を退場させられるという意味では
キャンプは非常に有効と言えるでしょう。
救助を狙うサバイバーが多いと修理が進まない
キャンプをしている時、
どうにか仲間を救助しようとサバイバーが集まって向かってくることがありますが
キラーからしてみれば【思う壺】。
【救助しにきてる=発電機修理をしていない】ことになり
さらにキャンプしているので救助させる気もないし
万が一救助されても吊られた人を連続で狙う(トンネル行為と言います)ことで早期退場させられる。
結果的にサバイバーの人数が減って発電機が全然進んでないという
キラー有利な展開になります。
救助にきたサバイバーを仕留めることができる
フックに仲間が吊られたら救助したくなるのがサバイバーの心情。
ポイントもおいしいしね!
だけどキャンパーからしてみれば
「しめしめ、飛んで火にいる夏の虫とはこのことだな!」
と、索敵せずに簡単にサバイバーを見つけられる恰好の餌食です。
特に発電機修理完了後にフックに吊った場合にサバイバーの取れる行動は
【仲間を見捨てて脱出する】か【仲間を救助する】の2択なので
わざわざキラーがサバイバーを探しに行く意味がありません。
ポイントが向こうからやってきてくれるので
ただただおいしく頂くだけです。
余談:キャンプをせざるを得ない時
僕だってキャンプはあんまりしたくないんです。
でもキャンプをせざるを得ない時があるんです。
それは救助を狙いに来るとわかりきっている時。
具体的に言えば
- フックに運んでる途中にサバイバーを見かけた
- バベチリでオーラが視えなかった
- ゲート通電後
- 残り発電機の近くに吊れた
こういう状況になるとフックから離れるメリットがないんですよね。
だからなんでもかんでも「クソキャンパー」って括られると悲しいです。
デメリット
一見メリットばかりに思えるキャンプ行為。
しかしその行為には大きなリスクが伴うのです・・・。
救助に来ない場合発電機修理が進む
サバイバー側に「このキラーはキャンパーだ」ということがバレた場合
一番やられて厳しい行動が【黙々と発電機を修理する】こと。
例えば、残りサバイバー4人で初吊りの人を処刑完了までキャンプした場合
120秒で処刑が完了します。
※処刑までの時間については以下の記事をご覧あれ!
⇒[Dead by Daylight]初心者上達のコツ!肉フック救助のやりかたと体力!
その間、残りの3人がひたすら発電機を修理したらどうなるでしょうか。
残りサバイバー3人なので修理に費やせる時間は
120秒 × 3人 = 360秒
1人で発電機修理完了する時間=80秒なので
360秒 ÷ 80秒 = 発電機4.5台分
※修理時間については以下の記事を見てね!
⇒[Dead by Daylight]初心者上達のコツ!発電機の修理とスキルチェック
遅延パークは発電機を探す時間を考えない場合の計算ですが
ほぼゲート通電間近まで発電機修理が進んでしまいます。
1人を処刑する間に3人にマッハで修理されて脱出される。
これではキラーの負けと判定せざるを得ません。
BPが稼げない 評価が低い
もう1つの大きなデメリットとして
BP(ブラッドポイント)が全然稼げないことが挙げられます。
※序盤からキャンプをする場合です。
キャンプをする=他の行動ができないということ。
ちなみにフックに吊った後、キャンプして誰も救助しに来なかった場合の獲得BPがこちら。
エンティティ召喚 | 200 | フックに吊るされている生存者が耐久フェーズに突入 | |
処刑 | 200 | フックに吊るされている生存者が死亡する。 |
たった400BPぽっち。
(フック吊りをした時点での獲得BPはキャンプの有無にかかわらずもらえるので割愛)
キャンプをやめ発電機を巡回しにいった場合
- 発電機破壊で100BP
- サバイバー発見で400BP(5回目以降は200BP)
- サバイバー攻撃で500BP(3回目以降は300BP)
- フックに吊れれば500BP+200BP
といった行動ができ、よっぽどBPが稼げます。
さらにエンブレムシステムの評価も低くなりランクが上げづらい点も。
エンブレムシステムの評価内容についてはこちらの記事をご覧ください。
⇒[Dead by Daylight]エンブレムシステム解説!行動の評価内容とランク!
サバイバー視点のキャンパーのメリット・デメリット
お次はキャンプをされるサバイバー側からの視点で考えてみましょう。
「サバイバーにメリットなんかないだろ!」
と言われるかもしれませんが、いえいえ、大きなメリットがあります!
キラー視点のデメリットを理解されていればもうわかりますよね?
メリット
これはもうシンプルにただ1つ。
発電機修理が進む
これに尽きます。
フックの近くから動かないなら安全に修理ができる。
修理できれば脱出できる。
単純明快ですね!
吊られている人が耐えてくれているおかげで修理がはかどる。
キャンプされると諦めて即死んじゃう人もいますが
耐えることも立派にチームの役に立ってるんですよ!
いつも心の中で「ありがとう・・・さようなら・・・」と呟いています。
デメリット
これはもうサバイバーの皆さん体験済みではないでしょうか。
救助が非常に困難
キラーがフックの近くに居座っているので
もちろん救助が非常に困難になります。
1人で救助するのはほぼ不可能。
仲間との連携&与えられた猶予などのパークが必要になってきます。
やっとの思いで救助した場合でも
救助に人を割かれた分発電機修理が進んでない状態に・・・。
キャンプされた人はなす術がない
キャンプされたサバイバーができること。
- 手をバタバタして「キャンパーだよ!」と知らせる
- 脱出を試みる
- 諦めて死ぬ
これくらいしかありません。
試合開始直後キラーに見つかって
そのままフック吊り⇒キャンプだとBPも恐ろしくまずいです。
これやられると一気にモチベーション下がるよね・・・。
これの個人的な改善案として
「フックに吊られている時に
キラーが一定距離以内にいるとBPをもらえる」
とかあったら良いかなーとか思います。
サバイバーの数が減ってしまう
圧倒的な能力を誇るキラーに対して
サバイバーは数の有利を活かして立ち回る必要があります。
離れた2ヵ所の発電機を同時には見回れないからね。
しかしキャンパーはその人数を確実に減らしてくる。
人数が減れば起こせる行動の数も減るので
安全に修理・救助をすることが困難になっていきます。
キャンパーをさせない防止策
キラー・サバイバー両方の視点からキャンパーを見てきました。
理由のあるキャンパー、ないキャンパーと色々いますが、
キャンパーをさせない防止策について考えてみましょう。
吊られないこと
キャンパーを100%防ぐ唯一の方法。
それは【吊られないこと】です。
「そんなん当たり前じゃ!!」
と思われるかもしれませんが、
確実に防ぐ方法はこれしかありません。
吊られないためには、キラーに見つからない
見つかった場合チェイスで逃げ切る必要があります。
自分の腕を上げるしかないんですね。
発電機修理を進めキラーを焦らせる
Dead by Daylightには明確な勝ち負けが決められていませんが
大体の人の目的が
- キラー:より多くのサバイバーを処刑する
- サバイバー:より多くの人数が脱出する
ではないでしょうか。
※煽ってきた人を確実に処刑したい、ただ嫌がらせしたいって人は知りません。
BANされるかどうかはあくまで公式が判断するので自己責任で。
キャンプをしているキラーは
「サバイバーの数を減らして有利に立ちたい」
と思っているはず。
ということは【キャンプ=不利】と思わせることができれば良いんです!
じゃあどうすれば良いか。
発電機をひたすら修理しましょう!
発電機がどんどん修理完了していくとキラーは
「あれ?!このままじゃ他の人に全員脱出されちゃう!やばい!」
と自分が不利になっている状況に気付くはず。
発電機を巡回するためにフックから遠ざけることができれば
吊られた仲間を救助する隙も生まれます。
キャンパーから救助するための対策
ここまで色々書いてきましたが、
結局のところキャンパーかどうかはキラーの匙加減。
やられる時はやられるんです。
そうなったらその人は見捨ててさっさと脱出しましょう。
・・・えっ?仲間を見捨ててはいけない?
わかるぜ!その気持ち!
ということでキャンパーから救助をするための対策を考えていきましょう!
体を張って救助する
まず大前提として
キャンパーからの救助は無傷では不可能です。
確実に自分が脱出したいのならば諦めましょう。
救助すると決めたのなら、自分の命を投げ出してでも助ける覚悟が必要です。
また、フックから降ろして「はい、OK!」ではなく
その人がキラーから逃げ切れるようアフターフォローすることも忘れずに。
あなたが体を張ってかばう必要も出てくるでしょう。(=肉壁)
時には失敗して全滅することもあります。
なんなら失敗するほうが多いかも。
それでもうまくいって救助できたときの喜びはハンパないですよ!
仲間との連携
キャンパーの主な目的は【吊られている人を殺すこと】。
だから1人で救助しに行っても見向きもされなかったり
1発攻撃されて追い払われたりして救助できないことが多いです。
そんな時は仲間と連携して複数人で救助に向かいましょう。
囮役と救助役が必要です。
囮役がキラーの気を引きフックから引き離し
その隙に救助役が救助するのが基本形。
キラーがまったくフックから離れる気配がない場合
- 囮役が救助する振りをする(救助ボタンを押してすぐ離す)
- キラーはそれをキャッチしようとするが攻撃アクションになる
- 囮役が攻撃を食らってキラーが血を拭う隙(4秒くらい)ができる
- その隙に救助役が横から救助しその後肉壁をする
といったことも可能。
キャンパー対策のパーク
キャンパー対策に有効なパークを付けていきましょう。
与えられた猶予(Borrowed Time)
与えられた猶予(Borrowed Time) | 心音範囲内でフック救助をすると救助された仲間へ効果発動
救助後の15秒間は攻撃で瀕死状態になる代わりに タイマー10・15・20秒の深手状態になる。
※深手 深手状態では非チェイス時に深手のタイマーが進み タイマーが0になると瀕死になりキラーに通知がいく。 深手状態の治療は自分・仲間どちらも可能。 自分で治療する場合素手で可能(セルフケア不要) 深手中に攻撃を受けても瀕死になる。
ウィリアム”ビル”オーバーベック Lv35 ティーチャブルパーク ※PS4では共通パーク |
キャンパー対策と言えばコレ!
心音範囲内で救助すると
救助された人が這いずりの代わりに深手になる効果!
特にゲート開放後にゲート近くでキャンプされた時に有効で
一瞬でもキラーに隙ができれば確実に救助&脱出することができます。
心音がしない&狭いキラー相手では救助タイミングに注意しましょう。
セルフケア(Self Care)
セルフケア(Self Care) | 回復キット無しで自分自身を治療可能
(ただし治療速度は通常の50%) 自分に使う時のみ回復キット使用時の使用効率が10・15・20%上昇
クローデット・モレル Lv40ティーチャブルパーク |
キャンパー相手に肉壁は必須。
しかも1回のトライでは救助できない場合もあるので
再度肉壁をするための自己治療ができるセルフケアは非常に有効。
キラーからしてみれば何度でも蘇るやっかいなサバイバーになるので
ヘイト稼ぎにもなるかもしれません。
絆(Bond)
絆(Bond) | 12・24・36m内にいる他生存者を可視表示化する
この可視表示は他PERKと違い、黄色のオーラ表示になる
ドワイト・フェアフィールド Lv30ティーチャブルパーク |
近くにいる仲間の位置がわかるパーク。
仲間がどう動いているかが視えるので連携が非常に取りやすくなります。
そもそも救助に誰もこない時もわかるので
その場合は諦めましょう。
血族(Kindred)
血族(Kindred) | 自分がフックに吊るされている間、他の生存者が相互に可視表示される
Lv1:ランダムで選ばれた一人の生存者を可視表示される Lv2:全生存者はお互いの姿が可視表示される Lv3:全生存者はお互いの姿と8m以内に入る殺人鬼が可視表示される
共通パーク |
これはフックに吊られた人が付けていると有効なパークで
自分が吊られている間
サバイバー全員がお互いの姿と8m以内のキラーのオーラが視えます。
キャンパーの姿がばっちり見えちゃうし
仲間が救助しに向かってる or 向かってないのも見えるので
とても強い!
まぁ発動してる=あなたがキャンプされてるんですけどね・・・。
決死の一撃(Decisive Strike)
決死の一撃(Decisive Strike) | 殺人鬼に担がれた直後、スキルチェックが発生するようになる
成功すると、担ぎ状態から抜け出し、殺人鬼を3・3.5・4秒間スタンさせる オブセッション状態でない時、発動には脱出ゲージが45・40・35%必要 この効果は成否問わず、1ゲーム中に1回だけしかできない ただし、スキルチェックの操作をしない場合は効果温存となる
ローリー・ストロード Lv40ティーチャブルパーク |
キラーに担がれた時に脱出するパーク。
救助後に自分が身代わりとなって這いずりになってしまった場合に有効。
むしろ身代わり目的で救助&肉壁をするために付けていっても良いかも。
自分がオブセッションでない場合はもがきゲージを溜める必要があるため
近くのフックの位置によっては発動できない場合もあるので注意。
キラーにドリブル(決死の一撃のスキルチェック発生前に地面に落とす)されると
これまた発動できないまま吊られることもあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
キャンパーはBAN対象行為ではないので今後も少なからず出会うと思います。
キャンプせざるを得ない状況があることも伝わると嬉しいです。
理由なきキャンパーは相手にしないのが一番!
そしてキャンプをされちゃったあなた。
あなたのおかげで皆脱出できるよ・・・!ありがとう・・・!
いざキャンプされたらあとはあなたの選択次第!
仲間とうまく連携できれば激熱の救助劇を起こせるかもしれません!
Dead by Daylightは音による情報が非常に重要なので格段にプレイしやすくなります!
うめき声や足音までよく聞こえちゃう!
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最後までお読みいただきありがとうございました!
Comment
真面目にチェイスして時間結構稼がれたから頭に来てキャンプする鬼だけはどうにかしてほしい。
気持ちは分かるけどゲームが糞つまらなくなる。
コメントありがとうございます!
そうですね、それをやられるとげんなりしてしまいますよね…。
ただゲームの仕様上防げないことなので
「キャンプしてるぜ!キラーは俺に任せて皆発電機回して逃げるんだ!」と他のチームの役に立ってると思うことで気を紛らわしています。
キャンプされてる人にボーナス評価欲しいなぁ!
キャンプは鯖が無理救助した時みたいにキャンプをする時間によって、ポイントの減少とか、ある程度の対策欲しいですね
コメントありがとうございます!
そうですね、やはりゲーム側でのなんらかのデメリット設定がないと
なかなかキャンパーは減らないでしょうね。
鯖側はキャンプされてなにもできないのにランク下がるしポイントまずいのデメリットだらけなのにキラーはデメリットなしはつらい
コメントありがとうございます!
キャンプされてる側は本当にもどかしいですよね。
一応フック近くに他のサバイバーがいない時に
キラーの評価が下がるようになりましたが、
吊られている側にもBPやら評価やら、何かしらほしかったとこですね!
キャンプがBAN対象じゃないからやっていいってわけじゃない
運営がキャンプしてもいいと公認してるわけでもない
行動制限を厳しく定めるとこのゲーム自体がなりたたなくなるし
通報に対して責任のある対応ができるわけではない
だからゲーム内に通報という形でガス抜き対策して野放し放置してるだけ
ここの運営が一番困るのはsteamに通報件数が溜まり対処を求められる事
特定の人を狙い強制的にゲームから退場させる行為はBAN対象以外の何物でもない
つまり酷いやつがいたら出来れば動画URLなど添えてsteamに詳細に通報する事
これで毎回トンネルやキャンプや通称ケバブしている悪質な方が数人BANになっています
楽しい試合を楽しむために諦めないで通報していきましょう
コメントありがとうございます。
運営はキャンプやトンネルを公認してはいませんが
キャンプやトンネルをBAN対象ではないと明言しています。
「通報しないでください」と明記されている以上、通報はしないほうがよいでしょう。
「特定のプレイヤーのゲーム体験を台無しにするため、そのプレイヤーを繰り返し標的にして行われる嫌がらせ行為。」をBAN対象としているため
ケバブは繰り返し行うとBANになる可能性があると思われます。
>特定の人を狙い強制的にゲームから退場させる行為はBAN対象以外の何物でもない
キラーの目的がそもそも「サバイバーを処刑する=ゲームから退場させる」ことなので
それがBAN対象となるのはおかしいと感じます。
>これで毎回トンネルやキャンプや通称ケバブしている悪質な方が数人BANになっています
実際にどのような行為をどれくらいした人がBANされているのでしょうか。
キャンプ・トンネルでBANされた人がいるならば教えて頂きたいです。
もしキャンプ・トンネルでBANされた人がいるとするならば
運営が明言している内容と矛盾することになるため抗議しなければいけないと思います。
・・・とはいえ、サバイバー側で実際にやられると確かにつまらないと思うわけで
何かしらの対応はゲーム側でしていただきたいと思うのも事実です。
ゲーム進行に影響を与えるものだとゲームバランスが崩壊しそうなので
キャンプやトンネルされてるときはBPがもらえるとかだとちょっぴり紛れるかもしれません。