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[Dead by Daylight]チェイスが下手な人がやってしまう11の行動

 
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YouTubeでDead by Daylightの動画投稿・配信をしています。 ナイト・トラッパーの世界ランカーです。 好きなことを無限にしたい。

Dead by Daylight 楽しんでますか?!

吊ったり吊られたりしてますか?

 

「キラーに見つかったらすぐダウンさせられちゃうよ!」

「キラーのほうが足速いんだから逃げられるわけないじゃん!」

そんなサバイバー(生存者)の人も多いのではないでしょうか。

 

かく言う僕もその1人なんだけどね!!

そんな僕でも始めたての頃に比べれば少しは上手くなったもんです。

 

プレイするときに動画を撮っててそれを見返したり

上手い人のプレイ動画を見ていると見えてくるんですよね。

「こんな行動はダメ」「こうしたほうが良い」っていうところが。

 

ということでチェイスが下手な人がやってしまう行動をまとめてみました!

どんな行動をやめ、どうすれば良いかのコツも一緒に考察したのでご覧ください!

 

基礎チェイス力を測定する簡単なテスト動画をアップしてます!

 

YouTubeでの動画配信も行っていますので、ご覧いただけたら嬉しいです!

 

DbDの便利ツールを作りました!

DbDファインダー
Web:http://hinatanchi.com/dbd-finder/
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hinatanchi.dbdperkfinder

  • パークやアドオンを名前やキーワードで検索でき効果がわかる!
  • パークのインベントリ内の位置がわかり、パーク付け替えが素早くできる!
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是非つかってみてください!

キラーの場所を確認しない

「俺は過去を振り返らないぜぇぇぇーっ!」

とばかりに前だけ見て進むのは生き様としては素敵ですが

それをチェイスでやってしまうと逃げるのは絶望的です。

先回りされて攻撃されてしまうでしょう。

特に障害物があり複数のルートが選択できる場合に重要。

後ろを見てキラーがどのように追ってくるかを確認

キラーの逆を突くように逃げるのがチェイスの基本。

障害物がありキラーが直接視認できない場合には

キラーが向いている方向に出る赤い光を見て判断しましょう。

障害物に引っかかる

後ろを見てキラーを確認することは非常に重要です。

ただ後ろを見てるともちろん前は見えない訳で・・・。

障害物に引っかかって逃げられないことは初心者あるある。

そういう時は後ろを見るタイミングを決めましょう。

例えば窓枠や板を使おうとする時はそこに一直線に逃げ込むので

後ろを見ても障害物に引っかかることはありません。

徐々にマップの構造になれてきたら後ろを見る機会も増やせます。

板や窓枠のない所に逃げる

木の周りでグルグル

だだっ広い草原をただただ走る

やりがちですが全く無意味な行動です。

基本的にキラーはサバイバーより足が速いため

板や窓枠を使わないと距離を離すことは不可能

さらにチェイス時間が長くなると血の渇望が発動しもっと足が速くなってしまいます。

キラーはチェイス中に15秒毎に移動速度が上昇する。

血の渇望は最大3段階まで上昇し、0.2m/s(合計0.2/0.4/0.6 m/s)ずつ速度が上昇する。

チェイスが終了して5秒経過すると、毎秒20%の速さで減少する。

サバイバーに攻撃を命中させる・倒れた板を破壊するなどで血の渇望はリセットされる。

また各キラー毎の血の渇望リセット条件は以下の通り。

  • レイス:透明化する
  • ヒルビリー:チェーンソーを構える
  • ナース:ブリンクを使用する
  • シェイプ:Lv1常時渇望発動せず。凝視中は渇望のLvが上がらない(リセットはされない)
  • ハグ:テレポートする
  • ドクター:治療モード中渇望発動せず
  • ハントレス:手斧を投げる
  • カニバル:チェーンソーを振り回す
  • クラウン:ボトルを投げる

板と窓枠の場所を把握し最短距離で向かえるよう

マップの構造を把握することも重要です。

高いところから飛び降りる

各マップには階層のある建物や小高い丘が配置されますが

飛び降りて下に落ちるのは基本悪手です。

なぜなら、サバイバーは落下時に硬直が発生し約1秒動けなくなるから。

反面、キラーは落下硬直がなく即移動可能なので距離を詰められてしまいます。

各マップの固有建物は窓枠や板が近くにあるためまだマシですが

小高い丘に逃げるのだけはやめましょう。

ただ、窓枠を飛び越えてそのまま落下できる場所はあり。

キラーは窓枠を越える速度が遅いので

サバイバーの落下硬直があっても追いつくことは難しいです。

Balanced Landing(スマートな着地)

高所から飛び降りた後の硬直時間が75%減少し、3秒間は移動速度が150%になる。

ただし、移動速度上昇後の60・50・40秒間は疲労状態となる

このパークは疲労状態では発動しない

ネア・カールソン Lv30 ティーチャブルパーク

また、パーク:スマートな着地があれば、疲労状態でなければ落下硬直が75%減少し、3秒間150%の速度で一気に距離を離せるため逃げる場所の幅が広がります。

窓枠を越える角度が悪い

「よし!窓枠がある!これで距離離せる!」

「よっこいっしょ(のっそぉ~り)」

あると思います!

走って窓枠に駆け込んだはずなのに越えるの遅くなるやーつ。

これは窓枠への入射角が悪いことが原因です。

窓枠越えには以下の3種類があり

  1. ダッシュ乗り越え(速)
  2. ダッシュ乗り越え(遅)
  3. 歩き乗り越え

窓枠へダッシュで真っ直ぐに飛び込めば最速の1に。

ダッシュでも入射角が浅い場合は2に。

歩いて乗り越える場合は3になります。

壁沿いを走りながら壁の窓枠に入ろうとするとよく2になっちゃいます。

例えばマップによく生成される小屋の窓枠を外から飛び越える場合

少し膨らんで入射角を調整することで最速で飛び越えることができます。

膨らむ分距離を詰められるので、できれば内側から飛び越えるように逃げたいところです。

視線を切っても真っ直ぐ逃げる

キラーを撒くためには視線を切ることが重要ですが

せっかく視線を切っても素直に直進するのは安直。

サバイバーの逃げ先を予測し先回りするタイプのキラー相手だと

ばったり出会って一撃をもらうでしょう。

視線を切ったらキラーが追ってくる方向を確認し

逆を突くように移動しましょう。

歩きやしゃがみを織り交ぜれば赤い痕跡も消え撒きやすくなります。

板や窓枠があればそのままグルグルに突き合せれば

安全に時間を稼ぐことも可能です。

キラーの場所と赤い光を見ることが大事!

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板を使わない

「チェイス下手くそな自分が板なんか使っていいんだろうか・・・」

いいんです!

というか板を使わないとチェイスできません!

なぜならキラーのほうが足が速い血の渇望が発動してさらに速くなるから。

じゃあどうするか。

板や窓枠を使うのが基本。

さらに板をキラーに破壊させることが重要!

板を破壊させることで血の渇望をリセットできるからです!

可能であれば血の渇望が溜まる15秒以上チェイスしてから板を使いたいところ。

ただ、攻撃を食らいそうならさっさと使っちゃいましょう。

板を倒すのが早すぎる

「それじゃあ板は見つけ次第バンバン倒します!」

うん、ちょっと落ち着きましょう。

板を使うのは重要ですが

倒すのが早すぎるともったいないです。

簡単な図で説明します。図が雑とか言わない!

チェイス中に細い通路に板がある場面だとしましょう。

緑は、なるべくキラーを引きつけてから板を倒したパターン。

迂回する場合は一旦通路の入り口まで引き返させることができます。

板を破壊するなら血の渇望がリセットされ、破壊している間に距離を離せるでしょう。

また引きつけがうまくいけば板を当ててスタンも入れられるかも。

どちらにしてもキラーに追いつかれずに済みます。

赤は、早めに板を倒してしまったパターン。

通路に入る前に板を倒しているのですぐ迂回され先回りされてしまいます。

緑と比べて明らかに迂回に必要な距離が短いですね。

特に板があるところでグルグルする通称板グルポジションでは

いかに時間を稼げるかがチーム全体の勝敗を分けます。

攻撃が当たらない範囲でできる限りグルグルして時間を稼ぎ

もう1周グルグルするのは危なそう」

と感じたら板を倒します

キラーが板を割らないならさらにグルグルと板越えを利用して時間稼ぎ。

板を割るならその隙に次の板がある場所に逃げましょう。

血の渇望がリセットされるためさらにチェイスが可能になります。

キラーとの距離感がわからない間は余裕を持って倒しても大丈夫。

より時間を稼げるよう徐々に感覚を掴んでいきましょう。

吊られた人の近くでチェイスする

「救助しにきたけどキラーが近くにいる!離れるまで近くでチェイスしよう!」

はい、キラーは離れません。

救助しにきているサバイバーがいるのをわかっていて離れる理由がありません。

フック近くでチェイスすることは仲間を殺すことと心得よ!

あなたがすべきことはキラーをフックから遠ざけることです。

その隙に別の仲間が救助をしてくれるはず。

逆に言えば、フックに誰か吊られている時に別の仲間が負傷したら救助チャンス!

負傷した人とチェイスしてるってことだからね。

ただし、それを読んでフックに戻るキラーもいるので見極めが大切!

マップの端へ逃げる

「逃げなきゃ逃げなきゃ!あれ?これ以上進めない!」

というように、マップの端へ逃げることは命を縮めることになりかねません。

マップの端に逃げてしまうと必然的にキラーに内側を取られてしまうため

どう逃げようが必ず先回りされてしまいます。

端のほうでも、板や窓枠がある場所なら構いませんが、

マップの一番端の壁沿いでのチェイスは避けましょう。

初撃をもらうのが早い

「しめしめ、発電機の裏に隠れてやり過ごしてやろうぞっ!」

ブシャァーッ!

これやりがちなんです、僕。

サバイバーはキラーの攻撃を2回食らうと這いずりになりフックに吊られてしまいます。

逆を言えば攻撃1回分は猶予があるということ。

※一部キラーの一撃這いずり攻撃は除きます。

負傷状態でも移動速度は下がらない

攻撃を命中させたキラーは血の渇望がリセットされるため

非常に重要な時間なんです。

しかし、キラーに発見されて早々一撃を食らってしまうと

実質チェイス時間が半分になってしまうといっても良いでしょう。

血痕やうめき声で撒きにくくなることを考えると半分以下かもしれません。

  • キラーはどの方向から近づいてくるか
  • キラーに居場所がバレてるかどうか
  • 見つかった場合どこの板や窓枠に逃げるか

ということを常に心がけ、隠密と逃走の切替タイミングを見極めましょう

あとがき

いかがでしたでしょうか。

どれも過去の自分が行ってきたものばかりです!

なんなら現在もやっちゃってるかも。

特に窓枠と板の場所を把握して最短距離で駆け込むことが

個人的にNo.1ポイントだと思ってます。

まだまだチェイスひよっこなので

上手い人からのアドバイスがあればぜひコメントで教えていただきたい!

ヘッドホン・ヘッドセットは必須

Dead by Daylightは音による情報が非常に重要なので格段にプレイしやすくなります!
うめき声や足音までよく聞こえちゃう!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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YouTubeでDead by Daylightの動画投稿・配信をしています。 ナイト・トラッパーの世界ランカーです。 好きなことを無限にしたい。

Comment

  1. うめぼし より:

    かなり出遅れ感あるのですが、昨日買ってやり始めの超初心者ですが、大変参考になりました。本当にありがとうございます。頑張ってみます。

    • ひなた より:

      コメントありがとうございます!
      お役に立てたようであれば嬉しいです!

      チェイスは何度もやってマップと動き方を覚えていきましょう。
      大体のマップにある汎用の小屋でのチェイスで練習すると良いと思います!

  2. 南米好き より:

    ここに書いてあること、全部理解はしてます。うまい人の動画、通勤の行き帰りに毎日なんだかんだ2時間は見てます。
    でも…全然うまくならないんです。
    始めて2年、とは言ってもやってない時もあるので、今多分2〜300時間くらいはプレイしたと思うのですが、つい最近最低BP記録929をたたきだしてしまいました…
    もう情けなくて涙しか出ません。

    キラーの心音がしたり、追いかけられるとパニクってしまって、覚えたことや、マップの構造が全部飛んでしまうのです。さっきまで板を確認して発電機回してたはずなのに、その板とは反対の方向に逃げ出してしまうのです。
    ネットで調べてもそういう人へのアドバイスが無く、困ってます。
    やればやるほど、下手なのにランクはどんどん上がってしまい、キラーがどんどん上手くなって恐怖しかないです。ランクが上がるのを何より恐れているのはプレーヤーの中でも私くらいなのではないかと思っています。
    (個人的にはランク19くらいますだと思ってますが今はなんと11まで上がってます!もちろん始めてからそれ以上上がったことは一度もありません)

    多分向いてないんでしょうね。ゲーム自体は大好きなのでついプレイするのですが、達成感が全くなく泣いてばかりいるので、そろそろやめようかとも思ってます。(2年前始めた頃も全く同じことを言っていて、先輩方に慰められていたのですが、驚くことに2年経っても何も変わってません…!)

    こういうビビリな人向けのアドバイスがもしありましたら是非お願いします。

    • ひなた より:

      個人的に非常に参考になるコメントだと感じました。ありがとうございます!
      コメントを読む限りお悩みのポイントは、
      ・「どうすれば上手くチェイスできるのか」という知識はあるけど実際にプレイに反映できない
      という点だと感じました。

      そしてなぜ「プレイに反映できない」かはご自身でもお気づきの通りです。
      ・パニクってしまって全部飛んでしまう

      これの解決策は2つあると思いました。
      1.パニックになった状態でもプレイできるようにする
      2.パニックを防ぐ

      まず「2.パニックになった状態でもプレイできるようにする」ですが、例えば「パニックになって呼吸するのを忘れて死んじゃった!」「パニックでトイレに行くのを忘れてもらした!」ってことありますか?恐らくないと思います。
      これはなぜかというと「無意識でおこなっている」行動だからです。
      無意識の行動=「習慣」のことです。
      なのでこの「習慣」をDbDの中でも作れば自然と手が勝手に動いてくれます。

      ではどうやったら「習慣」を身につけることができるのか。
      それは「習慣づけは1つずつ行い、ものすごくハードルを低くして、イフゼンルールを用いる」と良いです。

      例えばチェイスの習慣づけをするなら
      ・発電機を修理するときは、その前に一番近い板と窓を確認する
      初めはチェイス時間は気にせず確認するだけ。そしてイフゼン(if then)のルールに当てはめ
      もし(if)「発電機の修理をする」⇒ならば(then)「一番近い板・窓を確認する」
      というようになるべく小さいハードルにし、それが無意識にできるようになるまで繰り返します。
      それができるようになったら次のステップへ進むと良いでしょう。

      南米好きさんの場合、板窓の確認はできているとのことなので、
      「心音が聞こえたら、発電機を一度離れ壁裏に隠れてキラーの居場所を確認する」
      「キラーに見つかったら、確認した板窓の位置を再確認する」
      などが次のステップでしょうか。

      次に「2.パニックを防ぐ」についてですが、「なぜ」パニックになるのかを紙に書きだしてみるのはどうでしょう。
      僕もゲームを始めた当初は、キラーに追いかけられるだけで心臓がバクバクして手が震えたものでした。
      しかし現在は、「DbDのサバイバーはキラーにおいかけられていずれ殺されるもの」と認識しているのでなんとも思いません。
      なにかしらの不安がパニックを呼んでいるんですね。

      自分が理解できないものが不安になります。
      まずは自分が何を不安に思っているかを明確にし
      ・それが自分の力でどうにかなる⇒改善方法を1つずつステップで書き出し実践
      とすれば良いと思います。

      例えば自分がキラーをやっているとして「サバイバーの煽りにイラつく」という場合
      煽りをやめさせることは自分の力でどうにかなる問題ではありません。
      なので相手を変えることではなく、自分を変えることに注目したほうが良いです。
      ・煽られたら深呼吸を1度して落ち着く
      ・煽っている間、相手は貴重な時間を無駄にしていると考える
      とかでしょうか。

      長々と書いてしまいましたが、僕もDbD復帰後にランク5からなかなか上がれない状況が続いているので、近々プレイ動画を投稿し、良い点悪い点を皆様にご指摘いただくという企画を計画中です。
      そういった試みから上達方法のステップを言語化していけたらと思ってますので、楽しみにしていてください!

  3. 南米好き より:

    ひなたさん

    お忙しい中、早々にアドバイス頂き誠にありがとうございます!
    ご指摘内容、その通りです。プレイに反映できないんです。なので、最近品川庄司の品川さんがやってるライブなどは、見ていると『あーしたほうがいい、こうしたほうがいい』と画面の前で言えてしまうのですが、いざ自分がやると全然…です。

    いただいた内容とても参考になりました。
    イフゼンルールの事をまず知らなかったので調べました。これを元にして、考えなくても操作が出来るようにしていきたいと思います。
    パニックの事も、まあ言ってしまえばたかがゲームであることは100も承知なのですが、何故かキラーが近づいてくると怖くて怖くて堪らないんですね。
    オポチュニティも付けていたことあるのですが、追いかけられている時はそれすらも視界に入らなくて、結局パークを腐らせているだけなんです。
    (ホント終わってる…)
    初めてゲームをやった時は私も心臓飛び出るかと思ったくらい(このままだと心臓発作で死ぬんじゃないかと本気で心配したくらい)ビビってましたが、さすがに2年もやってるとそこまでではありません。
    でも「追いかけられる」という行為が怖いんですよね…もしかして実体験で何かしらのトラウマがあるのではないかと疑うレベルです。

    どうして怖いのか、改めて紙に書いてみて克服したいと思います!

    改めて、ありがとうございました。
    アドバイスを心に刻んで頑張ります。
    (これのためにPS4もSwitchも買ったくらい好きなので、上手くなりたい気持ちはとてもあるのです!)

    ひなたさんのランク5…うますぎてよくわかりません。一度だけガバマッチでランク1の人とプレイしたことがあるのですが、動きが違いますね。あそこまでは無理にしてもランク1桁までは頑張りたいと思います!

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